【ハーブ育成日記③】〜急募:テントウムシ!レモンバームにアブラムシが発生~

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ハーブ植え替えをしてから12日が経ちました。

レモンバームは成長するスピードが速く、鉢いっぱいに葉っぱを広げて現在も拡大中!

湿った場所を好むため、水をたくさん与えるからその分成長を促してしまうのでそろそろ対策を講じないと、、、、、、、、と思っていた矢先事件が起きました。

そもそもの事件が発生したのは植え替えを完了してから5日ほどたったある日。

いつものようにハーブ達に水やりと観察をしているとレモンバームに一匹のアブラムシを発見!レモンバームは写真のとおり、葉っぱがたくさん重なっていて手でかき分けないと中にある茎が見えないのです。まだまだ育成してから若く、レモンバームの背も低いので茎にまでの風通りが良くないです。

レモンバームの香りは本当にいい匂いなのでそれを堪能しつつ、葉っぱをかき分けてアブラムシの心配をしていたところ的中してしまいました。

 そして12日目のこと、アブラムシが増えていたのだ!

 

 

 原因と対策を改めて考察してみる!

私が飼育しているハーブの育成状況は

  • 日当たり良好◎
  • 水やり◎
  • 風通し△
  • 肥料〇
  • 空気〇

風通し以外は何とか好条件を確保してはいるものの風通しはまだ微妙なんだな。

風がよく吹くがベランダに置いてある植物がまだまだ小さいため影響を受けにくい。さらに先述したようにレモンバームの葉っぱが風をガードしてしまうため葉の裏や茎にまでは風邪を通しにくくしている。

また、肥料も十分で湿った場所を好むこともあって水やりをバジルより多めに与えている。

まとめてみると、土の水分が若干多く、茎などの中心部は風通しが良くない。

 

 

アブラムシの発生原因

4月~6月の温かくなってくる時期に発生

9月~10月の天敵が少なくなってくる時期に活発に活動

肥料の栄養分や水分が多いと住みやすい環境になってしまいます。私のように春先に育成を始めると好物の新芽のような柔らかい枝葉が格好の餌食になっています。

アブラムシは天敵がいない葉っぱの裏側や茎などにいることが多く、雨などの影響を受けないレモンバームのような葉っぱの重なりや幅が狭い植物などはうってつけのようです。(;´д`)トホホ

 

アブラムシの脅威

アブラムシの最大の特徴として単為生殖が可能な為簡単に増えます。

ある情報によると一回に30匹ほどの自分のクローンを生み出すと同時にその子供の体内にはすでに次の世代のアブラムシが生まれてくる準備をしているとのこと。となると一週間ほどで繁殖をするこの害虫は対策をしていないと爆発的に増えることになります!

アブラムシが害虫である原因として、新芽や植物の柔らかい部分からその養分を吸い取ってしまうために植物の成長を阻害してしまいます。地植えの場合に多いかもしれませんが、アブラムシと共生関係が築けるアリなどが群がってしまうこともあります。

さらにはすす病などのカビの病気を媒介することもあるので対策は必須ですね。

 

天敵⁉目には目を歯には歯を!虫には虫を!!!

う~~~ん。アブラムシは植物にとってだいぶ脅威ですね。

私の育てているハーブは食用にしようと思っているので農薬を使用するのは論外。

そんなアブラムシにも多くの天敵がいて、その中でも一番身近なのがテントウムシ

てんとう虫の幼虫や成虫は食欲旺盛なので一日に100匹以上食す例もあるとか。

また種類によっては植物の病気の元になる病原菌も食してしまうので植物の味方ですね!

 

 

3つの対策

 てんとう虫を使った対策にはまずてんとう虫を呼ばないといけません。

他の3つは家庭にあるもので実践できますが注意も必要です!

①牛乳スプレー

アブラムシ対策で一般的なのがこの牛乳スプレー。

霧吹きなどのスプレー容器に牛乳と水を1:1で混ぜ合わせて振ったものをアブラムシに直接吹きかけます。なぜこれが効果的かというと昆虫の呼吸する穴がからだにいくつかあるためこの穴を牛乳でふさぎ乾燥させて呼吸できなくさせます。いわゆる窒息死方法ですね。この方法は例えばゴ〇ブリに対して食用油などをかけると即死する例と一緒です。

 ここでの注意点は①牛乳を乾燥させるために晴れた日に行うこと②乾かした後は牛乳をしっかり洗い流すこと。洗い流さなければ特有のにおいが残るのと、放置してしまうと土や植物に雑菌が繁殖して病気の元になります。

 

②歯ブラシと水洗い

これは直接アブラムシを始末する方法で数匹程度ならこれで十分です。

使用済みの歯ブラシなどで茎などについたアブラムシを歯ブラシでこすり取ります。

歯ブラシに絡まりやすいですが強くこすってしまうと植物を痛めてしまう恐れがあるので注意してください。

水で直接アブラムシがついている個所を直接水で洗い流すのもいいでしょう。茎や葉っぱの裏側や表面を洗うことで成虫だけでなく卵や他の虫も流せるため根本的な解決と予防になります!

 

③粘着テープ

セロテープやガムテープ、コロコロで直接引っ付けてとりましょう!

とっても簡単なので説明は以上!

 

 

 

私は②の歯ブラシを使用してやってみましたが土などに落ちたり歯ブラシでアブラムシを弾いてしまうので次は③の粘着テープと併用してみます。

以上のことから、一番の問題原因は風通しが悪く土の養分と湿気が多いからアブラムシにとってすみやすくなっている。

てんとう虫さえ飛んできてくれれば嬉しいけれど当分は自力で対応してみようと思います。現在考えている次の対策としては、5月頃からレモンバームを摘むことがでいるため剪定もかねて収穫しようと思います!