千葉の外房へ小旅行。
小旅行では浜焼き、温泉、鯛ノ浦、ドライブと景色を楽しみながら外房を楽しみました。
ドライブの途中で立ち寄ったのが大多喜の道の駅。
道の駅には特産品などがたくさん販売されているので品物を見るのがすごく楽しい。
そこで目に留まったのが「イノシシの精肉」
ジビエというものを食べたことがなかったので、是非ともこの機会に購入したい。そう思って選んだのがイノシシのソーセージ。
購入したのはいいけど、ジビエのイメージってこんな感じでした。
・臭みがある
・美味しくない
・癖がある(癖とは?)
本当にこのイメージはあっているのか?
ジビエといえばイノシシの他にも鹿、野兎、雉などの野生動物の肉などがあります。
普段食べない肉はどんな味がするのか、シンプルに気になります。
小旅行から帰宅後に早速料理開始!
- ソーセージをに火が入るように軽く茹でる。
- そしてフライパンでしっかりと火を入れる。
そしてシンプルに調理完成!
イノシシのソーセージの味が気になるのでそのまま実食!
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美味しい
スーパーのソーセージより何倍も美味しい!
獣イメージの臭みや癖は一切なし。しっかりとした赤身肉がジューシー。意外と脂っこいが市販のソーセージよりも食べやすい。
ビールとイノシシのソーセージで完璧になりますね。
これは、もう市販のソーセージ食べれないかもしれない。
ちなみに私は海外ではワニ肉、ピラニア、カエル、小さいバッタなど食したことがあります。東南アジア旅行すれば観光客向けに露店などで売られています。
ピラニアについてはこちらをどうぞ。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!