前回の続き
前回の記事ではレモンの種が発芽するのか実験してみました。
レモンから種を取るだけでは発芽しないことがわかったので、発芽できるように適当な準備をして発芽するまで待っていました。
そして、今回は種が発芽したので苗を鉢植えにするところです。
記載通り、発芽が成功したので続編になります。
毎回ですが苗が成長しない限りは続編はありません(笑)
レモンの種が発芽してからわかったこと
前回の記事でわかる通り、発芽するように小さな瓶の中で実験していました。
発芽してからも数日間はそのままで様子見ていました。
発芽が速く、苗が成長するには種の薄皮をむくときは茶色い皮も剥いたほうがいいとわかりました。
一方で、茶色い皮つきの種は発芽して根が出てきても、子葉が全然開きませんでした。
おそらくですが茶色い皮が固く子葉が出てきませんでした。
発芽後も苗が成長しやすいように茶色い皮もむいておいたほうが良いです。
レモンの苗を鉢上に移動
ほとんどの種が成長してきたので苗を鉢植えに移動しました。
一番成長がいい苗がこちら。
あとは気長に待って、苗が木になりレモン🍋が実るのを待ちたいと思います。