バジルに咲いた白い花！摘まないといけない理由があります。【ハーブ育成日記⑩】

ついに【ハーブ育成日記】シリーズも⑩記事目！

皆さん、読んでくださってありがとうございます！！！

今回は大きな進展がありました。

なんと、、、

バジルの花が咲きました！！！

ビックリです！

バジルの記事をいくつか書いていますが、バジルに花が咲くことを全く知りませんでした。バジルも花が咲くんですね！しかも、小さくてかわいい。

バジルの白い花が開花

7月～8月はバジルの花の時期。花が咲いてしまうと花の開花と子孫を残すために栄養素が奪われてしまいます。同時に葉っぱが固くなり味も落ちるようです。白い花が咲く前に摘芯剪定をするのが一般的。

最初はまた葉っぱが増えるのかなと思っていましたが、だんだん膨らんでいって2～3日で白い花びらが出てきました。摘芯剪定をせずに伸ばしていたので蕾から花が咲いたようです。

どうやら摘芯剪定しないといけないようですね。。。

どうやらバジルの花も食べられるようですね。

食べ方はサラダや和え物にいれて食べるのが合うみたいです。結局は摘芯しないといけないみたいなので有効活用してみるのもいいかもしれませんね。

バジルにはいくつかの花言葉があるようです。

どれもいい言葉ですね。数が多すぎますが。。。

花が咲いて喜んでいました。しかし、調べてみると摘芯剪定をしないといけないみたいです。理由は見出し１を読んでください。

この画像の状態になったら摘芯剪定をしてくださいね。これから花が咲きますよ。

バジルの花の蕾

ここで迷うのは

私は収穫したかったので②を選びました！

バジルの種子の収穫方法は次の記事でまとめています！

何よりも、バジルが大きく成長してくれて嬉しかったです！

最後まで読んでいただき、ありがとうございます！