初心者必見!ビオトープの作り方!そもそもビオトープとは?【ビオトープのある生活】

最初に一言。

 

ビオトープは最高です!

 

失礼いたしました。。。

 

では本題に入りましょう。

 

 

 

流行りのビオトープって?

そもそもビオトープとは?って感じですよね。この言葉の意味としては「野生動植物の生息地」。ギリシア語の「bios(生物)」「topos(場所)」が合わさってできた言葉です。

 

人間社会の中で動植物が住みにくい環境が増えてきています。ですが森林や池などを整備したり、人工的に生息地を作ることで動植物が住める環境を再現することをこの言葉で表現しています。

 

家庭でもベランダや庭などの空いたスペースを利用して水連鉢の中でメダカやエビ、水草など小規模の生態系を作りだすことができます。

 

そうです。

 

とっーーーても簡単に言えば、「水槽」です。

 

 

ビオトープの作り方

ビオトープの作り方はとっても簡単です。1時間もかからずに完成できます。

 

 

①水連鉢を消毒・洗浄して汚れをおとしてキレイにする。


②(赤土を水連鉢に入れる。(軽く水洗いしておくと完成したときに水が濁りません))


③バケツに水を入れてカルキ抜きをする。(カルキ抜きがない場合はバケツに水を入れて半日~1日ほど日光に当てる。これでカルキ抜きの代わりになります。)


④バケツの水の水質をPH検査キットで確認する。


⑤メダカが生息可能と判断出来たら、赤土の入った水連鉢に水を注水する。(ビニールを赤土の上に乗せてビニールに向かって注水すると土が崩れずに済む)


⑥念のためにもう一度、PH検査キットで水質検査をする。


⑦メダカが入っている袋を水連鉢に入れて水温を慣れさせる。

 

⑧ある程度時間が経ったら水合わせをする。メダカが入っている袋に水連鉢の水を時間をかけて加えてメダカになじませる。


⑨最後にメダカと水草などを水連鉢に入れて完成!

 

 

ビオトープの作りに必要なもの

ビオトープに必要なものはホームセンターでそろえることができます。

お魚類・エビ類・水草類などの生き物はネットで購入せずにショップで状態などを確認して買いましょう。それ以外の商品はネットでも揃えられます!

 

水連鉢

 基本的に3種類がメジャーです。おすすめは迷わず「プラの水連鉢」!

  1. 焼き物でできた水連鉢は重いですがデザインが最高なので雰囲気が出ます!
  2. プラスチックの水連鉢はとっても軽く作業にぴったりですが焼き物の水鉢ほどの風情はないです。中身のレイアウトで頑張りましょう。
  3. トロ船。とっても大きいので作業が大変ですがカスタマイズは無限大!
赤長 DIYトロ舟 ブラック 60L 約410×715×207mm

赤長 DIYトロ舟 ブラック 60L 約410×715×207mm

 

 

水替えとかいろいろと必要になるのがバケツ。一応買っときましょう。 

 

土壌系

水連鉢の中には基本的に赤土を入れるのが一般的だと思います。ですが土壌は入れない人も多いので必要だと思う方は入れましょう。

 

赤土などを入れるメリットは微生物・バクテリアの住処になるので「ビオトープ」に一歩近づきます!

デメリットは土を一定期間で取り換える必要があります。汚くなるからです。

 

ちなみに私のビオトープの赤土にはイトミミズが勝手に繁殖してくれるのでメダカの餌になってくれています。イトミミズ君たち、ありがとう!

平和 赤玉土(DIYシリーズ) 小粒 2リットル

平和 赤玉土(DIYシリーズ) 小粒 2リットル

 
平和 赤玉土(DIYシリーズ) 中粒 2リットル

平和 赤玉土(DIYシリーズ) 中粒 2リットル

 

 

水質系

 最初の段階で特に必要なのが水質系のモノ。水質を確かめずに生き物を水連鉢に入れてしまうとすぐに死んでしまいます。とっても大事なのでこれらのキットは必ず準備しましょう!

ジェックス コロラインオフ 500cc

ジェックス コロラインオフ 500cc

 

 

 餌は飼育する魚に合わせてそろえましょう。産卵を視野にいれてビオトープを始める場合は大人用・子供用の両方の餌を持っておきましょう。何気に必要です。

キョーリン メダカ(タナゴ・フナ)のエサ 50g

キョーリン メダカ(タナゴ・フナ)のエサ 50g

 
ひかり ちびっこメダカのエサ 30g

ひかり ちびっこメダカのエサ 30g

 

 

 

レイアウト商品

必要ならカスタマイズしてみましょう!

ちなみにネットは必須で必要ですよ!!!

形状お任せ 風山石 粒サイズ(約1?6cm) 1kg

形状お任せ 風山石 粒サイズ(約1?6cm) 1kg

 

 

 

注意すること

 

水質検査

水合わせ

 

この2つは必ず行いましょう!怠るとメダカや他の生物がすぐに死ぬ原因になります。特にエビと一緒に育てようと思っている方は要注意です。エビは水質変化に弱いです。

 

 

最後に

水連鉢を使ったビオトープにはいろんな魚やエビなどの小動植物が生息可能となります。ビオトープは人工的に作り上げた空間に生態系が生まれてくるので完成したからといって放置せずにしっかり管理しましょう。あくまでも作成者の飼育下にあるので責任もって生態系を作り上げましょう。

 

ビオトープの規模も多くなればそれだけ生態系も大きく、複雑になりえます。是非、夏休みの癒しにビオトープを作ってみましょう!

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